着物の思い出を新たな思い出にできる着物リメイク
着物の思い出を新たな思い出にできる着物リメイク
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着物リメイク アロハシャツ事例画像

着物には思いがある。
そのことを呉服店だからこそ、
私たちは知っています。

着物に込められた想いを知っている
呉服店ならではのリメイク

箪笥に眠った着物を捨てられないのは当たり前。
あなたの想いのこもった着物が、新たな思い出に。

不思議なもので“洋服は捨てられても、着物は捨てられない”。
特別高級なものでなくても、捨てることが出来ないのは、お着物にはそんな特別な想いが詰まっているから。

だけど、そうは言っても箪笥の中にずっと眠ったまま。
気になってはいるけれど、どうする事も出来ない。
着たいけどサイズが合わないし、着物として着るのは抵抗がある。

そんなお着物を、普段に使うお洋服や小物に、リメイクしてみませんか?

箪笥に眠った着物のイメージ画像

着物のプロである
寛政元年(1798年)創業の着物専門店が運営

想いがこもった大切な着物のリメイクは、着物に熟知をした「着物のプロ」にお任せ下さい。

「着物リメイク工房ほそやす」は、福井県にある寛政元年創業の着物専門店「きものの細安」が運営しています。

着物の知識が豊富な着物専⾨店のスタッフが⼀点⼀点を丁寧に取り扱い、思い入れのある大切な着物をオンリーワンの洋服や二部式着物、または⼩物などにリメイクいたします。

着物の細安店舗

着物リメイク

普段使いのアイテムに着物をリメイク

たくさんの方が当店の着物リメイクで
気軽な普段使いのアイテムにリメイクしています

母が好んで良く着ていた着物、着物としては着れないけど、何か身近で使えるものにしたい。
ブラウス、チュニック、アロハシャツ、バック、日傘、カード入れ など
父の羽織の表地や裏地や長襦袢…。
なんだか今でもお洒落だけど、何かにならないかな?
ジャケット、ブラウス、アロハシャツ、ベスト、バック など
昔着ていて気に入ってた着物なんだけど、今着るにはちょっと派手だな…。譲れる人もいないし。
ブラウス、チュニック、アロハシャツバック、日傘、カード入れ など

昔の置物は色も柄もとっても個性的!
まさに一点ものオリジナルの素敵なお品になる事間違いありません

着物から着物・帯・つくり帯へのリメイクも

普段づかいのアイテムへのリメイクだけでなく、
簡単に着れる二部式着物・喪服や帯にも

着物が着たいけど、
着物を着るのは面倒だから…。
二部式着物にリメイク。さらに下にTシャツ・冬はタートルネックでも。
昔の羽織は丈が長いのが流行みたいだし、ちょっと着れないな。
名古屋帯や帯の裏地をつけて袋帯ににリメイク
喪服や色無地をブラックフォーマルとして気軽に使いたい!
二部式の喪服や色無地にリメイク
着物は着れるけど、帯にいつも四苦八苦。手も上がらないし、なんとかならないかな
ぱっと見た目は結んだようにしか見えないつくり帯に造り替え。 切らずに仕立てて、また元に戻せる仕立て方があります! おたいこの大きさが変えられる仕立て方、スタンダードな作り帯も勿論あります。

二部式喪服や色無地なら、体型が変わってもお洋服より融通がきき、
着るのも簡単なのに、洋服より礼装感があります。
大切な方のお通夜や法事でも失礼なく着用いただけます。

着物リメイク事例

現在、準備中です

老舗呉服店が運営する安心の着物リメイクで
着物の思い出を新たな思い出にしてみませんか

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